2月市会
2月14日から3月17日まで2月市会が開会されます。
自民党市会議員団からは、井上与一郎議員(右京区)、繁隆夫議員(伏見区)、西村義直議員(西京区)、下村あきら議員(下京区)の4名が2月20日に代表質疑を行います。
【代表質疑項目】
井上与一郎議員(右京区)
○平成26年度予算編成に対する市長の基本的な姿勢と今後の財政運営に対する考えについて
○今後の幼児教育、保育施策の在り方について
○農林業の振興について
・ 農産物などの地産地消の更なる推進
・ 農家、林家が安心して農林業に励むことができる環境づくり
○観光客等の帰宅困難者対策について
○山ノ内浄水場跡地北側の活用について
○西院地域の違法駐輪対策と今後のまちづくりについて
繁隆夫議員(伏見区)
○来年度予算と合わせて提案されている使用料等の改訂について
○市バス・地下鉄事業について
○京都経済の成長と発展について
○自転車の走行環境の整備について
○学校組織の活性化と人材育成について
○大岩街道周辺地域のまちづくりについて
○鴨川運河(琵琶湖疏水)の有効活用について
○アニメを活用した地域おこしについて
西村義直議員(西京区)
○京都市が目指す高齢者施策について
○救急業務体制の強化について
○障害者の美術館利用について
○第二外環状道路供用開始に伴う第二工区の進捗状況について
○二条城の活用について
○PTA活動の今後について
○京都市立芸術大学の移転整備に伴う跡地活用について
下村あきら議員(下京区)
○消防団の活性化対策について
・ 消防団の報酬制度について
・ 消防団充実のための100人委員会U-35について
○公園等の公共用地を活用した浸水対策について
○空き家対策の効果的な推進と火災など罹災者の一時居住場所の拡充について
○京都観光の一層の飛躍に向けたリニア誘致の取組について
○京都市エネルギー政策推進のための戦略の取組について
○下京区のまちづくりの推進について(要望)