2月市会
2月16日から3月20日まで2月市会が開会されます。
自民党市会議員団からは、吉井あきら議員(山科区)、西村義直議員(西京区)、下村あきら議員(下京区)しまもと京司議員(南区)の4名が2月22日に代表質疑を行います。
【代表質疑項目】
吉井あきら議員(山科区)
○平成30年度予算編成についてについて
○文化庁移転に伴う庁舎整備に対しての京都市の取組について
○これまでの廃棄物行政の総括と今後について
○働き方改革について
○京都市の将来を見据えた道路ネットワークについて
○山科区をはじめとする市内周辺民間バス運行地域におけるバス路線の充実について
西村義直議員(西京区)
○京都市技術職員の確保と能力向上について
○自治会館や集会所の整備促進について
○市営住宅における管理運営について
○更生保護活動と就労支援の取組について
○京都市中央斎場の利便性向上について
○民地における公益な土地活用について
○阪急電鉄洛西口駅から桂駅間の高架下の活用について
下村あきら議員(下京区)
○小中一貫教育の充実について
○上下水道事業における技術継承について
○災害の多様化に伴う救助体制の強化について
○市バスの混雑対策としての振替輸送と車掌の添乗について
○卸売市場法改正を踏まえた京都市中央卸売市場第一市場の今後について
○四条通の地下道の活性化について(要望)
○京都駅西部・東部・東南部エリアの連携した取組による地域活性化について(要望)
しまもと京司議員(南区)
○景観政策を地域現状に即して市民の住みやすさと定住を取り戻す今後の方針について
○人口減少・超高齢化に現実的かつ早急な対策で急激変被害から市民を守る社会体制について
○文化施策は思い伝統性や保存の観点から、身近な現代カルチャー・京都文化も市民経済、産業振興に
○他都市大企業よりも市内発注で不正・談合を防ぎ、市民安全と公平性を守る公共事業のあり方
○現代と今後における物流の社会的重要性と厳環境の改善に向けた市の取組について
○南区の現状・経緯と様々な課題・展開の見解、区民力での新しいまちづくり計画について