政策と活動

令和3年2月10日

2月市会

2月17日から3月26日まで2月市会が開会されます。

 

自民党市会議員団からは、橋村芳和議員(伏見区)、吉井あきら議員(山科区)、しまもと京司議員(南区)、加藤昌洋議員(中京区)の4名が2月24日に代表質疑を行います。

 

【代表質疑項目】
橋村芳和議員
○令和3年度予算編成に対する基本的な姿勢と今後の財政運営に対する考え方及び執行体制の強化について
○新型コロナウイルス感染症対策に関する今後の取組について
○府市協調の更なる推進について
○国土強靭化に向けた道路等の防災・減災対策について
○小栗栖中学校区及び西陵中学校区の小中一貫校の創設について
○伏見港の「みなとオアシス」登録を契機とした官民連携による伏見活性化と今後の観光振興について(要望)

 

吉井あきら議員
○次期京都市基本計画(はばたけ未来へ!京プラン2025)について
○環境行政の更なる推進とプラスチックごみ対策について
○今後の市営住宅の在り方について
○北陸新幹線の延伸事業について
○土木事務所をはじめとする建設局出先事務所の機能強化と効率化について
○山科区における地域公共交通(バス)の確保について

 

しまもと京司議員
○京都市公営企業(交通局・上下水道局)令和3年度予算について
○デジタルトランスフォーメーション促進と地域企業の生産性向上について
○京都の観光政策における「質的」向上と市民生活の調和について
○堀川‐油小路通(南区‐下京間)バイパス整備と渋滞対策について
○京都市「都市計画マスタープラン」改定と南部創造のまちづくりについて
○次期京都市農林行政方針と南区モデル「創・連携」「市民参加」について
○南区を未来の文化的エリアに!新羅城門も誘致について(要望)

 

加藤昌洋議員
○民間活力を生かしたスポーツ施設の整備について
○持続可能な制度に向けた敬老乗車証の見直しについて
○窓口業務における書類簡素化の推進について
○コロナ禍における一時保護所の体制について
○新型コロナウイルス感染症の感染拡大に対する救急対応について
○防災体制の整備について(要望)
○ECサイトやAR・VR等を活用した商店街の振興について(要望)